2020年2月14日金曜日

NY FUTURES FEBRUARY 13,2020

ICE COTTON FUTURES

February 13, 2020

       Open  High  Low   Close Change

Mar 20 68.57 68.57 67.72 67.75 -.83

May 20 69.13 69.29 68.51 68.63 -.61

Jul 20 70.01 70.11 69.39 69.50 -.57

Oct 20   -     -     -   69.59 -.58

Dec 20 69.75 69.84 69.16 69.34 -.48

Mar 21 70.46 70.46 69.89 70.06 -.45

May 21 70.52 70.52 70.10 70.17 -.39

Jul 21 70.24 70.24 69.73 70.12 -.34

Oct 21   -     -     -   67.37 -1.74

Dec 21   -     -     -   67.12 -.39

ICE estimated futures volume:59,300

               

 

 

NY定期5月限は、68セント台半ばから69セント台前半までの間で上げ下げを繰り返しながら、緩やかに値を下げていき、最終的に前日比61ポイント安の68.63/LBで引けた。出来高は、59,300枚。

 

 

【相場動向要因】

本日米国農務省週間輸出成約報告が発表された。詳細は後述するが、2019/2020CROPの米綿アップランドの成約量が約50万俵と報告されている。

強材料として市場に影響を与えるとも思われたが、影響は限定的で、本日の綿花相場は、期近3月限・5月限などを中心に軟調に推移した。

全体では比較的好調な結果となったものの、中国向けで、合計約4.8万俵のキャンセル(成約:約9.2万俵 / キャンセル:約14万俵)が報告されている。

 

新型コロナウイルスの感染拡大による警戒感後退の気配もあるものの、米国株式市場や一部の米国主要穀物相場は値を下げ、綿花相場も追随する結果となった。

 

一方、一部の報告で、中国側が、新型コロナウイルスによる経済活動への影響が懸念されるも、米中第一段階合意で交わした米国製品・サービスの購入拡大確約を堅持する意向であることが示唆されたと報じられている。

 

米国現地215日には、全米綿花評議会(NCC)の年次総会が予定されており、現時点での来季米綿の作付け意識調査などが報告される予定。

アナリストの中には、来季の米綿作付面積減少を予想しているものもいる。

 

米国現地217日は、プレジデントデーのため綿花相場は休場となる予定。

 

 

米国農務省週間輸出成約報告の詳細は以下の通り(Week ending February 6, 2020

 

2019/2020CROP

 

アップランド

 

成約:502,900(ベトナム 154,400 / 中国 92,500 / トルコ 74,000)

 

キャンセル:▲152,000(中国 ▲140,800 / ベトナム ▲5,000 / 日本 ▲4,500)

 

船積:400,500(パキスタン 93,400 / ベトナム 81,500 / トルコ 63,100)

 

 

ピマ

 

成約:11,100(インド 5,200 / エジプト 2,200 / トルコ 1,200)

 

キャンセル:▲200(中国 ▲200)

 

船積:7,400(インド 2,100 / パキスタン 1,500 / ペルー 900 / サルバドール 900)

 

 

2020/2021CROP

 

アップランド

 

成約:57,300(バングラデシュ 26,200 / パキスタン 18,500 / マレーシア 6,600)

 

 

ピマ

 

成約:なし

 

 

 

END.